2012年10月30日火曜日

佐藤大輔 ジャズ名曲歌謡ショー! 大いにジャズ・スタンダードを唄う。@たこ焼きマーガレット


2012年11月17日(土)20時半くらいから。大阪は天六、たこ焼き屋マーガレットにて。チャージは佐藤さんに一杯奢ってあげて下さい。もしくは投げ銭。

天六シドニーベシェ協会副会長、佐藤さんによる愛情たっぷりの楽曲解説、歌詞の内容説明がつくので「あら〜、あの曲こんな意味だったの?」だとか「こんな素敵な曲があったなんて!!」なんてことになることうけあい。

天六シドニーベシェ協会 会長 しらきたかね

2011年4月27日水曜日

ニューオリンズ・ジャズがやってくる!

天六シドニーベシェ協会名誉会長・小林昇治(クラリネット)、会長・白木崇峰(バンジョー)が、マホガニー・ホール・ストンパーズ(Mahogany Hall Stompers)のメンバーとして、但馬に演奏に伺います。但馬の皆さん、ぜひ、会場にてお会いいたしましょう!

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演奏:

■マホガニー・ホール・ストンパーズ(Mahogany Hall Stompers)
1983年に大阪で結成されたニューオリンズ・スタイルのジャズ・バンド。常に世界を意識し、海外のジャズ・フェスティバルへの参加、日本を訪れるニューオリンズ・ジャズ・スタイルのミュージシャンとの競演を積極的に行う。毎月第一木曜日に行われる大阪曽根崎の老舗ジャズ・ライヴ・パブ “ニュー・サントリー・ファイブ”での定期演奏を中心に、イベントやジャズ・フェスティバルなどで多忙に活躍中。

ジャズ・フェスティバルへの主な出演歴:
ニューオリンズ・ジャズ・アンド・ヘリテージ・フェスティバル(アメリカ)
ニュー・キャッスル・ジャズ・フェスティバル(オーストラリア)
神戸・ジャズ・ストリート(日本)
オオサカ・ビッグ・リバー・ジャズ・フェスティバル(日本)

受賞:
「第16回浅草アマチュア・ジャズ・コンテスト」バンド部門グランプリ

ホームページ:
マホガニー・ホール・ストンパーズ公式サイト
http://www.mahoganyhall.com/
mixi マホガニー・ホール・ストンパーズ コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5017513


■高居“ピンカラ”俊裕(トランペット、リーダー)
日本で一番ロイク(黒い=黒人)なトランペットを吹く男。1956年(昭和31年)和歌山県生まれ。1983年(昭和58年)ニューオリンズ名誉市民章受章。トランペットがやりたくて高校で吹奏楽部に入るが、担当させられたのはユーフォニュームとチューバ。京都外国語大学軽音楽部でようやくトランペットをやり始めた。ニューオリンズ・ジャズを若い世代に伝えたいという思いが熱く、子供向けの演奏にも力を入れている。高居の演奏を聴いたジャズ評論家の故・本多俊夫氏が、「日本人の演奏とは思えない。これは名人芸としか言い様がない。」と絶賛した。

■竹中保夫(トロンボーン)
1950年(昭和25年)和歌山県生まれ。高校時代にブラスバンドでトロンボーンを始め、京都外国語大学軽音楽部で初めてジャズと出会う。大学2 回生の1970年には、大阪千里丘で開催されていたEXPO'70のアメリカン・パークのステージで連日連夜演奏。1974年に渡米し、ニューオリンズ他各所で演奏修行。マホガニー・ホール・ストンパーズには1983年の結成当初から参加。

■小林“カバやし”昇治(クラリネット)
1959年(昭和34年)大阪府生まれ。京都外国語大学軽音楽部でクラリネットを始める。高校時代に柔道で鍛えた体で一番細くて軽い楽器を担当。マホガニー・ホール・ストンパーズには1988年から参加。独特の音色と、シドニー・ベシェを彷彿とさせる縮緬ヴィヴラート、日本のジャズ界随一のビックトーンは、唯一無二と称されている。敬愛するクラリネット奏者はレイモンド・バーク、エドモンド・ホール、ジョニー・ドッズ。天六シドニーベシェ協会名誉会長。

■松本竜成(ピアノ)
1973年広島生まれ。京都育ち。幼年期にテレビで聴いた 12 Street Rag がずっと耳に残り、「いつかはこのスタイルを……。」と思いながら育つ。1997年、神戸でジャズ・ピアノを教えている谷田一門に入門。そこで初めてジャズの深さを知り、今だ継続して勉強中。マホガニー・ホール・ストンパーズには2003年から参加。

■白木崇峰(バンジョー)
1979年(昭和54年)大阪生まれ。たこ焼き屋。天六シドニーベシェ協会会長。関西一円で配布しているジャズ専門フリーペーパー『WAY OUT WEST』に、Down in Dexielandという(関西の)トラッド・ジャズ文化を紹介するコーナーを連載中。趣味は落語と音楽の鑑賞。本日は師匠、川合純一のエキストラを務めさせていただきます。

■樋口俊哉(ベース)
1960年(昭和35年)京都府生まれ。京都外国語大学軽音楽部でウッド・ベースに出会う。軽音楽部ではバンド・マスター(部長)としてニューオリンズへの遠征を率いた。ニューオリンズ・スタイルのスラップ・ベースにこだわり、より気持ちよくて楽しいリズム・ワークを一貫して追求し続けている。マホガニー・ホール・ストンパーズには1983年の結成当初から参加。

■室 浩司(ドラムス)
1961(昭和36年)大阪府生まれ。数々の有名無名ミュージシャンを育んだ関西大学軽音楽部出身。「敬愛するミュージシャンはジョー・ジョーンズ。」と言うだけあって、リズムの芯を打ち抜くプレイは天下一品。人の良さも相まって引っ張りだこのドラマー。

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■日時:

2011年5月21日(土)

18時開場
19時開演

第1部 19:00〜19:40
第2部 20:10〜20:50
第3部 21:20〜22:00


■入場料:
大人 3,500円(1ドリンク付)
高校生以下 1,000円(1ドリンク付)
※若い人達にもニューオリンズ・ジャズの楽しさを体験していただきたいという思いから、高校生以下の料金を設定していただきました。混雑時は若い人達は人生の先輩達に席を譲るよう心がけてくださいね。


■演奏会場・お問い合せ・ご予約:
Coffee & Gallery 森ちゃんの隠れ家
〒667-1316 兵庫県美方郡香美町村岡区鹿田111-1
電話:0796-98-1422(定休日:祝日を除く月・火曜日、営業時間:10:30〜22:00)
http://www.eonet.ne.jp/%7Ekakurega77/




■チラシ(PDF):
http://www.benweb.net/misc/mahogany_kakurega.pdf


■協賛:
天六シドニーベシェ協会

2010年8月3日火曜日

音楽は力だと実感した夜

JAZZ & SHUFFLE & CUBAN-MUSIC NIGHT VOL.5
ニホン デ イチバン ロイク ナ ラッパ
そうだ、ピンカラで行こう!

にお越し頂いた皆さま、ありがとうございました。
20歳から80歳代の方まで老若男女で沸きに沸いた夜でした。

ピンカラさんこと,高居俊裕さんを始めとしたマホガニー・ホール・ストンパーズの皆さん。あの日あの時、間違いなく大阪の天六の片隅にあるスカポンタンという場所が、New Orleansでした。天六シドニーベシェ協会の我が盟友、たこ焼き屋の白木崇峰は、New Yorkのライブハウスに居るのでは無いかと錯覚したそうです。

マホガニーの演奏で年齢も性別も関係なく、踊り、笑い、歌い、音楽は力なんだということを感じた夜でした。

演奏のセットの間にDJを務めた、スカポンタン店主のTAIZOこと、末岡泰三さんのセレクションも素晴らしかったです。New Orleans Styleのジャズを愛し続けてきたお年寄り達が、TAIZOさんのセレクトしたジャマイカン・オールディーズで踊る光景は、黒人音楽を愛する人達の時代と国境を越えた繋がりを感じさせる素晴らしい瞬間でした。惜しむらくは、TAIZOさんを慕う若い世代のDJ達があの場所にいなかったことです。

若手のミュージシャンも良い経験がつめました。
マホガニー・ホール・ストンパーズのドラマーの室さんが所用にて参加出来なかったため、同志社大学の学生である埜下晃平くんがドラマーとして参加してくれました。マホガニー・ホール・ストンパーズのメンバーの皆さん、天六シドニーベシェ協会の盟友である佐藤大輔、そして会場の皆さんが、彼を育てるよい経験をさせてくれたと思います。
ジャムセッションでは、佐藤大輔、大阪大学ビッグバンドのOBの黒川隆雄くん、京都府立大学軽音楽部の鶴賀信高くんが参加してくれました。マホガニー・ホール・ストンパーズのメンバーと一緒に演奏したRoyal Garden Bluesの一部がYouTubeで見る事が出来ます。

新しい愛があった夜でした。
1週間前に入籍したばかりのお客さん夫婦に、マホガニー・ホール・ストンパーズからHold Meの演奏と、お客さん達からの祝福がプレゼントされました。
また、イベントで知り合い、つき合い始めたカップルが2組も出来ました(笑)

イベントに来られたお年寄りの方々に手を握られて、「中村さん、楽しかったです。楽しかったです。またやってください。」と言われた時に、ありがたいなと思う反面、自分がそんなに善い人だったのか悩んだ夜でした。

イベントが終わって、天六シドニーベシェ協会の事務所であるたこ焼き屋マーガレットで一服しながら、Way Out Westという関西のジャズ情報誌のライブスケジュールを見て、「よし!勝った!今晩関西であったジャズのイベントでは1番だ!」と叫んだのは、私らしい〆でした(笑)

皆さんのご協力で本当に素晴らしいイベントだったと、大成功だったと、感謝しております。

ありがとうございました。


当日参加された方で、写真を撮られた方、よろしければこのブログなどでご紹介させてください。天六シドニーベシェ協会へお寄せいただけますと幸甚です。
ten6sbk@gmail.com

また、mixiをされておられる方は、マホガニー・ホール・ストンパーズのコミュニティのフォトアルバムにてご紹介いただけますと幸甚です。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=52948379&comm_id=5017513



当日の演奏の一部のご紹介:

ライブの最後に演奏した曲.
When The Saints Go Marching In.(聖者の行進)




ジャムセッションの最後に演奏した曲.
Royal Garden Blues.




(文責:天六シドニーベシェ協会 中村 亘)

2010年7月31日土曜日

そうだ、ピンカラで行こう! - JAZZ AND SHUFFLE AND CUBAN-MUSIC NIGHT VOL.5 -



チラシPDF(497KB):
http://www.benweb.net/misc/JSCN5.pdf


JAZZ & SHUFFLE & CUBAN-MUSIC NIGHT VOL.5
at Record Bar SKA-PONTAN.

毎月、天六の片隅で繰広げられる黒人音楽を愛するぐるぐるぐりぐりぶっちゅ〜ぅぅぅううナイト。

第5回目のテーマは、

ニホン デ イチバン ロイク ナ ラッパ
そうだ、ピンカラで行こう!

と題しまして、

日本で一番ロイク(黒い=黒人)なトランペットを吹く男、高居“ピンカラ”俊裕さんと彼がリーダーを勤めるバンド、マホガニー・ホール・ストンパーズをゲストに迎えて開催いたします。

■日時:2010年7月31日(土)19:00〜24:00

■タイムテーブル:

・19:00〜19:40 DJ 佐藤元彦
・19:40〜20:20 LIVE マホガニー・ホール・ストンパーズ
・20:20〜20:50 DJ TAIZO
・20:50〜21:30 LIVE マホガニー・ホール・ストンパーズ
・21:30〜22:00 DJ TAIZO
・22:00〜23:00 LIVE ジャム・セッション
・23:00〜24:00 DJ 中村 亘

■場所:レコード・バー・スカポンタン
[mixi] http://mixi.jp/view_community.pl?id=3808508

■住所:〒530-0031 大阪市北区菅栄町1-19 NY.Duoビル 地下1階
■地図:(http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=34.70557583&lon=135.51825889&sc=3&mode=map&pointer=on
大阪市営地下鉄・天神橋筋六丁目駅(1)番出口から徒歩5分。

■入場料:1,000円(飲食代別)

■お問い合わせ:
・レコード・バー・スカポンタン(090-9094-7571)
・ジャム・セッションに関するお問い合せは、天六シドニーベシェ協会(06-6809-1806)まで。


■協賛:

・天六シドニーベシェ協会
[Weblog] http://ten6sbk.blogspot.com/
[Twitter] http://twitter.com/ten6sbk/

・たこ焼きマーガレット
[Weblog] http://yaplog.jp/nakazaki/
[Twitter] http://twitter.com/takomaga/
[mixi] http://mixi.jp/view_community.pl?id=3976980

・鉄板焼おっとう中崎町
[Weblog] http://weblog.ottou.jp/
[Twitter] http://twitter.com/ottou_taro/
[mixi] http://mixi.jp/view_community.pl?id=3897391



▼出演者プロフィール▼

■高居“ピンカラ”俊裕(トランペット、リーダー)
日本で一番ロイク(黒い=黒人)なトランペットを吹く男。1956年(昭和31年)和歌山県生まれ。1983年(昭和58年)ニュー・オーリンズ名誉市民章受章。トランペットがやりたくて高校で吹奏楽部に入るが、担当させられたのはユーフォニュームとチューバ。京都外国語大学軽音楽部でようやくトランペットをやり始めた。ニュー・オーリンズ・ジャズを若い世代に伝えたいという思いが熱く、子供向けの演奏にも力を入れている。高居の演奏を聴いたジャズ評論家の故・本多俊夫氏が、「日本人の演奏とは思えない。これは名人芸としか言い様がない。」と絶賛した。

■竹中保夫(トロンボーン)
1950年(昭和25年)和歌山県生まれ。高校時代にブラスバンドでトロンボーンを始め、京都外国語大学軽音楽部で初めてジャズと出会う。大学2回生の1970年には、大阪千里丘で開催されていたEXPO'70のアメリカン・パークのステージで連日連夜演奏。1974年に渡米し、ニュー・オーリンズ他各所で演奏修行。マホガニー・ホール・ストンパーズには1983年の結成当初から参加。

■小林昇治(クラリネット)
1959年(昭和34年)大阪府生まれ。京都外国語大学軽音楽部でクラリネットを始める。高校時代に柔道で鍛えた体で一番細くて軽い楽器を担当。マホガニー・ホール・ストンパーズには1988年から参加。独特の音色と、シドニー・ベシェを彷彿とさせる縮緬ヴィヴラートは、唯一無二と称されている。

■松本竜成(ピアノ)
1973年広島生まれ。京都育ち。幼年期にテレビで聴いた 12 Street Rag がずっと耳に残り、「いつかはこのスタイルを……。」と思いながら育つ。1997年、神戸でジャズ・ピアノを教えている谷田一門に入門。そこで初めてジャズの深さを知り、今だ継続して勉強中。マホガニー・ホール・ストンパーズには2003年から参加。

■樋口俊哉(ベース)
1960年(昭和35年)京都府生まれ。京都外国語大学軽音楽部でウッド・ベースに出会う。軽音楽部ではバンド・マスター(部長)としてニュー・オーリンズへの遠征を率いた。ニュー・オーリンズ・スタイルのスラップ・ベースにこだわり、より気持ちよくて楽しいリズム・ワークを一貫して追求し続けている。マホガニー・ホール・ストンパーズには1983年の結成当初から参加。

■室 浩司(ドラムス)
準備中。

■マホガニー・ホール・ストンパーズ(Mahogany Hall Stompers)
1983年に大阪で結成されたニュー・オーリンズ・スタイルのジャズ・バンド。常に世界を意識し、海外のジャズ・フェスティバルへの参加、日本を訪れるニュー・オーリンズ・ジャズ・スタイルのミュージシャンとの競演を積極的に行う。毎月第一木曜日に行われる大阪曽根崎の老舗ジャズ・ライヴ・パブ“ニュー・サントリー・ファイブ”での定期演奏を中心に、イベントやジャズ・フェスティバルなどで多忙に活躍中。

ジャズ・フェスティバルへの主な出演歴:
ニュー・オーリンズ・ジャズ・アンド・ヘリテージ・フェスティバル(アメリカ)
ニュー・キャッスル・ジャズ・フェスティバル(オーストラリア)
神戸・ジャズ・ストリート(日本)
オオサカ・ビッグ・リバー・ジャズ・フェスティバル(日本)

受賞:
「第16回浅草アマチュア・ジャズ・コンテスト」バンド部門グランプリ

ホームページ:
マホガニー・ホール・ストンパーズ公式サイト
http://www.mahoganyhall.com/
mixi マホガニー・ホール・ストンパーズ コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5017513

2010年7月9日金曜日

ジャズ、光の道対談

天六シドニーベシェ協会の白木崇峰(しらきたかね)と中村 亘(なかむらわたる)が真面目にジャズについてUSTREAMで語ります.

ジャズの明日のこと,過去のこと,真剣に語り合いたいと思います.少しでもジャズに興味ある方はごらんください.詳しくない方にもつっこみあればキチンと説明します.

日時:2010年7月11日 20時〜終了時間未定
URI: http://ustre.am/jvCG

2010年6月21日月曜日

小便と音楽の垂れ流し - JAZZ AND SHUFFLE AND CUBAN-MUSIC NIGHT VOL.4 -


JAZZ AND SHUFFLE AND CUBAN-MUSIC NIGHT VOL.4

毎月第4金曜日、天六の片隅で繰広げられる黒人音楽を愛するぐるぐるぐりぐりぶっちゅ〜ぅぅぅううナイト。

第4回目、テーマは“小便と音楽の垂れ流し”。

今回はいつものDJだけではなく……

・ジャズのジャムセッションもやります!
・たこ焼きの屋台も出ます!

ジャムセッションへの参加希望の方は楽器を持って来てください(当たり前ですが)。


■出演:


・唯一無二の縮緬ヴィブラート、誰がカバやねん、小林昇治(クラリネット)。






天六シドニーベシェ協会より

・生まれる前から好きやった……トラッドジャズ一筋、佐藤大輔(クラリネット)。
・関西ジャズ情報誌「WAY OUT WEST」の連載でお馴染、たこ焼きマーガレット店主、白木崇峰(バンジョー、たこ焼き)。




・主にジャズを担当、ぎりぎりラヴ、中村亘(DJ)。
・主にキューバ音楽を担当、ホルモン屋、佐藤元彦(DJ)。







ミュージック・バー・スカポンタンより

・主にジャマイカン・シャッフルを担当、スカポンタン店主、TAIZO(DJ)。







■日時:2010年6月25日(金)20:00〜頑張れるまで(最長で翌朝5時)

■場所:ミュージック・バー・スカポンタン
■住所:〒530-0031 大阪市北区菅栄町1-19 NY.Duoビル 地下1階
大阪市営地下鉄・天神橋筋六丁目駅(1)番出口から徒歩5分。

■入場料:入場は無料ですが1ドリンクは必ず飲んでください。

■お問い合わせ:
・ミュージック・バー・スカポンタン(090-9094-7571)
・ジャムセッションに関するお問い合せは、天六シドニーベシェ協会(06-6809-1806)まで。


■協賛:天六シドニーベシェ協会、たこ焼きマーガレット

2010年6月19日土曜日

第2回USTREAM放送

2010年6月19日23時より,天六シドニーベシェ協会の会合をUSTREAMで中継予定。



Free TV : Ustream